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JOHNSON&JOHNSON

良き人間になるためのチャレンジ100

それでも私は走る 更年期を受け入れず走る事を選んだ私の話ー1ー

RUN ランニング 更年期

https://www.instagram.com/p/BGQSS--Mmco/

 

40歳になってすぐ私は走り出した。

幸運なことに、私はいくら食べても、飲んでも太らず

自分の理想としていた体型を維持出来ていた 40歳までは

 

買い物や外食する以外は外に出るのも億劫で、運動など一切しない生活を送っていた

大のジャンクフード好きで、酒の量は増える一方

ワインのボトルを1人で空ける事も多かった

二日酔いの朝はお砂糖たっぷりのMilk Teaを一気に飲みし

一日を終えると女友達と日付が変わるまで飲み

やっと辿り着いた玄関で倒れ込むそんな乱れた生活だった

 

そろそろ体を鍛えようかなと思い立ち

当時好きだった格闘技選手がトレーニングに来ているらしいと友人の勧めもあり

安易な心持ちで近くにあるGymに通い出したのが40歳手前

すぐに飽きてしまった

Gymで体を鍛える事より、階下にある ZARAでの買い物が最たる目的に変わってしまい、身体は締まるはずはなく、毎月の支払いと、月会費が増えた

もちろんノゲイラにもジェロム・バンナには会える訳がない

いつものPantsがキツくなり、何を着ても似合わない気がしてきた

髪のまとまりが悪く、肌のくすみがいつまでも取れない

酔いがいつもより早く、呂律が回らなくなり 同じ事を何度も言う様になっていた

二日酔いが酷くなり、取引先との商談前に病院に駆け込み点滴を受けた事も1度や2度ではない

足は浮腫みヒールのストラップが足に食い込む様になった

並んでいたレジの列に横入りされ、店員さんにクレームを付けた挙句

その帰り道、泣き出した事もある

 

そう、40歳を目前にして一気に代謝が落ち、加齢が加速し

私たちが恐れていたZONE "更年期"の前兆だった

悪い事に、女友達は私と同様 ”もがき期” にいて

誰も自分がこのZONEに入っている事を ”気付いていない” 

もしくは ”気付かないふり” をしていたから

適切なアドバイスをもらう事も出来なかったし、私から相談を持ちかける事もなかった

私も ”まさかこの私が” と自分に言い聞かせていたのだろう

 

ある日いつもの様にシャワーの後、下着でソファーでくつろいでいると

娘のCとパートナーに ”マミーお腹周りにネンド(粘土)みたいのがついてるね” とカワイく言われた

笑いながら鏡で確認したフリをしていたが、私は知っていた

”腰の辺りに最近ブヨブヨしたものがデキテ” いたのだ

そしてその月、きっちりと正確な周期だった生理が2週間も遅れた

私はとうとう ”ZONE” に突入したのだ

 

それから私が止めた事と始めた事

  • 夜更かしを止め遅くとも日付が変わるまでに眠る
  • Gymを退会し公園を歩く
  • ジャンクフードを止めて野菜を多く食べる
  • 砂糖が入った飲み物を止めて水を飲む

これに加え、産婦人科医と親しい皮膚科の先生に相談しプロの助けを求めた

数年経った今の私はこうだ

  • 遅くても10時には就寝、5時起床
  • 毎週末20Kもしくはそれ以上走り、月100Kを目標にしている
  • 冬以外は自転車通勤(片道10K)

これを続けた結果の私は

  • 髪と肌の艶が戻った、白髪も同年齢と比べ少ない
  • 体重はピーク時から3K減、ほぼ理想体重維持

定期的に婦人科にも通い、皮膚科でのメンテナンスも行なっているが

最も重要なのは、運動と睡眠と栄養バランスだ

この3つが揃うと、良い連鎖が起こる

例えば

  • 早く寝るから自然と早朝起きてしまう、夜の付き合いが減る
  • 睡眠時間がしっかりと取れるから髪と肌の新陳代謝が良くなる
  • 早朝の散歩を始めると公園(自然)が気持ちいい事に気付く、少しずつ走れる様になる
  • 走れる距離が伸び、自分に自信がつく 次のチャレンジを探したくなる
  • 風邪を引かなくなる 
  • 出勤時間が早くなり、朝の業務処理がはかどる 退社時間もぐっと早くなった
  • Run仲間が出来る

誰にでも当てはまらないかもしれない

しかし私には ”走る事” がばっちりとハマった

もう何年も走っているが、デメリットは今の所無い

 

では、こんな私がどうやって更年期を受け入れず走る事を選んだのか

どうやって実行し継続しているのか

それを次に話したいと思う